お客様と会計事務所が一緒に使う会計システム

インターネットで税理士事務所に接続し、会計データーの入力、照会、印刷をします。
わからないことはメールなどで質問。
お客様と同じ画面を見ているので、会計事務所の対応もスムーズです。

IDとパスワードで、いつでもどこからでもアクセス

必要なとき、いつでも近くのパソコンからアクセスできます。
特別の設備、要員は不用です

インターネットに接続できる環境(詳細は下記)さえあればOK
会計ソフトのインストールは必要ありません
データーは会計事務所で保存されます

簿記の知識がなくても大丈夫。

現金と預金については、出納帳と同じ画面から入力。( 「元帳」の「行入力」)

入力の方法は伝票単位でも、1行単位でもOK。

伝票は「振替伝票」、「入金伝票」、「出金伝票」の3種類。
1行単位の入力は、「仕訳入力」と、「元帳入力」の2種類。

必要な環境

Internet Explorer4.0(Microsoft)以上
Internet Explorer5.0(Microsoft)以上を推奨します
(それ以下のケースでは不具合が出る可能性があります)
ADSLをお勧めします。
ISDNや通常の回線でも使えますが、画面の表示に時間がかかります

会計の種類

企業会計、個人事業者向け(所得税青色申告書の事業所得の科目使用)
NPO会計(内閣府「特定非営利活動法人の会計の手引き」準拠)、
諸団体会計(町内会、各種組合など)

印刷できる帳票の種類

総勘定元帳、試算表、貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書、キャッシュフロー計算書(直説法)
固定資産台帳、減価償却明細書、法人税申告書別表16
消費税申告書
印刷用のソフトとしてマイクロソフト社の「スナップショットビューアー」を使用します。(無償でダウンロードできます)


エクセルにダウンロード

損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書はボタン一つでエクセルにダウンロード。
資料作成に便利です。